茅ヶ崎にも住んでいた小林空雅さんを描くドキュメンタリー映画「ぼくが性別『ゼロ』に戻るとき 空と木の実の9年間」が、各地で上映されている。小林さんは女の子として生まれ、自身の性に違和感をもった。13歳で性同一性障害と診断され、20歳で性別適合手術を受けた。LGBTQ(性的少数の総称)や性同一性障害について知り、考えるきっかけにもなる作品。動画サイトのYouTubeでは予告編も観られる。
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桜色に染まる週末4月12日 |
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