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歯科レポート 「自由診療入れ歯」で患者さんのために 「入れ歯のかけこみ寺」ひらの歯科
超高齢化社会を受け、入れ歯が再評価されている。失った歯の治療にインプラントが注目される一方、年齢や持病などで誰しもが受けられる治療ではないのが実情。そこで、今までも当レポートで入れ歯治療に関して取材してきた藤沢市のひらの歯科医院の平野哲也院長に、改めて聞きたい入れ歯治療の疑問を投げかけた。
―保険診療と自由診療の違いとは
第一はかけられる時間の問題です。保険診療では患者さんの状況問わず治療時間と使用できる材料に制限があり、ベストの治療が難しい。
当院では入れ歯は自由診療のみ。根管治療やインプラント治療、セラミック治療も専門の歯科医師が担当し、保険外診療にこだわっています。
―院長の理想とは
「痛くなくしっかり噛めて笑顔になれる入れ歯」は大前提で、患者さんの「思った以上」の満足を目指しています。
材料などは現在提供できる最高品質のものを使用することや、精密な型取りと噛み合わせの検査にこだわっています。
大切にしているのはコミュニケーション。十分な治療時間を確保し、患者さんの訴えや希望、不安などをしっかりお聞きしながら治療を進めていきます。
―どんな患者さんが来院されていますか
「今まで何回も作り直し調整しても満足いく入れ歯に出会えなかった」と諦めていた方の笑顔がやりがいです。歯医者嫌いの家族をお連れになる方や、「美味しく食べられる入れ歯がある」との口コミでの来院も。
―もっとくわしく話を聞きたい方は
当院では専門の知識を持つ「入れ歯カウンセラー」が在籍しています。電話相談は無料。院長への直接相談も有料(1時間1万千円)で開始しました。
―大学で補綴学を専攻し、開院以来23年6000件以上の入れ歯治療を手掛けてきた平野院長。「人生が明るくなる入れ歯がある」と語る微笑みが印象的な取材だった。
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ちがさき さむかわ こどもタウンニュース3月4日 |
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