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市民税10%減税改革は減税から始まる!
東日本大震災で被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。
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被災地復興への歩みのなか、一部で増税の議論がありますが、復興支援に充てる税金と、私たちが主張する「減税」すべき税金は、まったく別のものです。
復興支援に充てる税金についても、たとえば被災地の消費税を減免するなど、増税と減税の効果を最大限に発揮させていかなければなりません。
河村たかし名古屋市長が代表を務める「減税日本」は、減税こそ行財政改革の始まりである、という主張をしています。
納められた税金を当たり前のように使い切り、不足すれば借金で賄う、というこれまでの行政のあり方を根本から改善するために、「減税」を実施します。
ここ平塚市では、市民税を10%減税すると、約16億円が市民の手元に残ります。それを復興支援に充てるのも、祈りと願いを込めた「七夕まつり」を行うことで被災地への激励メッセージとして送るのも、私たち自らの判断で選ぶことができます。
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地域の誇りとして、東日本復興を共に願う「友情のあかし」として、私たちの手で「七夕まつり」を盛り上げていきましょう!昨年以上の七夕まつりを実現しましょう!そのために、この趣旨に賛同していただける方が集まって、大きなうねりを起こしたいと思っています!ぜひご参加下さい。
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