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湘南の健康を 支える施設 豊富な医師と先端機器が 地域密着の医療を実現 茅ヶ崎徳洲会総合病院【JR茅ヶ崎駅南口】
人材不足などの課題と向き合いながらも地域ニーズを考えた医療サービスが求められている昨今。通常の診療科に加え、日帰り手術や高度先進医療の導入で高い信頼を得ているのが茅ヶ崎徳洲会総合病院だ。
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地域はもとより近隣市町、全国からも患者が来院するという先端医療が同院の脊椎・側弯症外科センター(江原宗平センター長)。
成長障害などが原因で背骨が曲がってしまう脊椎側弯症は背中を大きく切開し、矯正固定する治療が一般的。しかし同院では、症例によっては内視鏡での手術を全国に先駆けて実施している。この症状は女性に多い症状なので、なるべく傷つけずに元気になって貰いたいというのが導入の理由だ。この機器開発を行った江原センター長はこれまで茅ヶ崎で頚椎・胸椎・腰椎、そして脊柱変形の手術を1千件以上行っている。「コンピューターナビゲーション手術も含めた先端の医療技術で患者様のサポートが出来れば」と江原センター長は話している。
また同院では数多くの「痛み」の解消にも積極的に取り組んでいる。湘南地域にはまだ少ない「ペイン(=痛み)クリニック学会認定病院」である同院は麻酔科に「痛みセンター」を設置。怪我や術後に生じる痛み、腰痛といった実際の痛みに加え、同センターでは病気が治った後に残った痛み(=幻肢痛など)にも対応している。菅井直介センター長は「心理的な面からお話をよく聞いて解決/治療していくことが私たちの役割。院内の各科と相互協力しているのも徳洲会総合病院の大きな特徴といえます」と語る。
地域から必要とされることを起点に、医師と設備の充実で広く信頼を集めている同院。身体の悩みや詳細は以下まで。
■茅ヶ崎徳洲会総合病院
住・茅ヶ崎市幸町14−1
(JR茅ヶ崎駅徒歩5分)
【電話】0467(85)1122
菅井直介痛みセンター長
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