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患者第一の治療環境を目指す 切削ドリルの内部まで滅菌・消毒処理を徹底
患者の生活にまで配慮したトータル的な治療で、健康増進を支える治療を目指す「おざわ歯科医院」。CAD/CAM(キャドカム)外来(最先端治療)で様々な角度から治療に取組んでいる小沢博院長は、日々の治療を支える裏側、衛生面にまで細心の配慮がされている。
その取組みの一つが、ドイツ製最新滅菌機器の導入。同院ではミラーやピンセット等の治療器具だけでなく、この機器で精密機械である切削ドリルまで滅菌消毒を行っているという。
同機器は切削ドリルをセットするだけ。特殊なろ過水でドリルの外部と内部を洗浄後、高温加熱滅菌。乾燥させ、オイル注入までを全て自動で行う。
ここまでの所要時間はわずか12分ほど。その後、切削ドリルは、患者一人ひとりに万全のメンテナンスが施された状態で使用できるよう、一本ずつパッケージングされる。その徹底ぶりには、「患者第一」である院長の姿勢が伺える。
他にも同院では、先進のCTも完備。その他、体成分測定で身体全体のバランスを考慮しながら治療計画を提案するなど口から全身へ、患者の健康長寿に主軸を置いた治療に日々努めている。■取材協力/医療法人晃徳会 おざわ歯科医院
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