「平塚、大好きなまち」 カンザス大留学生が市長を訪問
姉妹都市ローレンス市にあるカンザス大学からの留学生が、神奈川大学の日本語・日本研究プログラムに参加するため、今月5日から平塚に滞在している。
11日には、両市のさらなる交流を図ろうと、留学生7人と引率教授が落合克宏市長を表敬訪問。30分ほどの交流会が行われた。留学生たちは、「平塚の皆さんはとても親切。大好きなまちです」と話し、笑顔をみせた。
7人は、7月9日までホームステイ先に滞在し、田植えや和菓子作り、京都旅行など、日本の文化を体験する。
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