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無料見学会 おせっかいなシニア賃貸住宅 自宅との違いが分かる
『おせっかい』なほどに入居者への心配りを大切にしてるサービス付き高齢者向け住宅「レジデンスタウン平塚やさか」。同住宅では9月23日(日)と29日(土)、10月6日(土)と18日(木)の4日間で見学会を開催する。
『おせっかい』の一番の理由は、「健康管理」に力を入れていること。全ての入居者に【1】月に2回看護師が訪問して血圧測定と健康相談を実施、【2】年に1回健康診断を実施、【3】外出先で困ったときや部屋の中で動けなくなったときにスタッフと連絡がつく「みまもりケータイ」を貸出す、という徹底ぶり。
自宅と違うのは、日常の健康管理を行いながら、万が一のときには病歴や服薬などの情報を生かし迅速に対応できることだ。24時間スタッフが常駐しているので一人きりにもならない。
23日は見学会&公開講座体験
入居はおおよそ60歳以上で自立から要介護2位まで。在宅介護サービスも利用が可能。建物には、カラオケルームや麻雀ルーム、大浴場もある。アクティビティも充実。
「一人暮らしの親が心配」「息子や娘に心配をかけたくない」「施設はイヤ!自由でいたい」といった人は、この機会に見学会へ。
23日は、見学会とユーミーシニア大学公開講座「介護予防運動&水中ウォーキング」の体験ができる。参加無料。申込みが必要。
時間は、午前9時30分からと午後1時30分からの2回。水着、タオル、室内運動シューズを持参すること。
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