平塚版 掲載号:2013年6月6日号
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レスリング「アジア・ジュニア選手権大会」に出場する 阪部 創さん 神奈川大学レスリング部2年 19歳

日本一目指し研鑽の日々

 ○…4月に横浜で開催された「JOC杯全日本ジュニア選手権大会」のグレコローマン74kg級で2位に入賞し、6月13日から16日にかけてタイのプーケットで行われる「アジア・ジュニア選手権大会」への出場を決めた。海外での公式試合は初の経験。「海外の選手との対戦は、自分が今どのレベルにいるのかを知れるいい機会。優勝を目指すだけでなく、今後に繋がる内容にしたい」と意気込みを語る。

 ○…レスリングは五輪種目残留のため、観客がわかりやすく楽しめるようルール改正が行われた。4月の大会では、その一部が適用されたという。「ルール変更で、今まで通りの戦術では勝てない試合も出てくる。今回も全体的によく体は動いたが、新ルールに馴染み切れなくて優勝を逃してしまった」と自身の戦いを分析。今後、いかに攻めのレスリングを身に付けるかが大きな課題だ。

 ○…和歌山県出身。小学校から高校まで和歌山で過ごし、当時は柔道少年だった。高校に進学した兄や先輩が始めたレスリングを見て「格好いい」と思い、高校からレスリングの道へ。以来、レスリング漬けの毎日を送っているが、オフの日曜は趣味の音楽や映画鑑賞、買い物など息抜きの時間に。「音楽はレゲエを聴きます。たまに渋谷に買い物とかも行きますよ」と眼光鋭いアスリートの顔から一転、学生らしい笑顔を覗かせる。

 ○…「攻めの戦い方を身に付けるためには、これまで以上に動ける体が必要」と話す。体力強化が当面の課題だ。今後の目標は、インカレや最高峰の大会である天皇杯全日本選手権での優勝。「特にオリンピックに出るためには天皇杯で優勝して日本一にならないと。日本一になったコーチが身近にいる環境で学び、いつかは師を超えたいです」と力強く語る。日の丸を背負い戦う日を夢見て、研鑽の日々を送っている。
 

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