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VW乗り比べレポート【5】12月14日・15日 日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞フェア 歓喜のCCvs自由を楽しむトゥアレグ
NEWゴルフが輸入車で初めて日本・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞し、ますます人気に拍車がかかるフォルクスワーゲン(VW)。ありとあらゆる富裕層を満足させるとともに、乗る人にセンスを感じるVWの最上級車、「CC(コンフォートクーペ)」と「トゥアレグ」を乗り比べた。
美術品のような洗練されたフォルムのCC。ドアを開けると、木目が施されたゆとりの空間が広がっている。上質な大人の雰囲気にドキドキしながらアクセルを踏むと、スムーズに発進。抜群の加速性能に心躍る。振動を感じない静かで安定した走りと、世界最高峰の安全技術に守られてのドライブ。磨き抜かれたダンディズムに歓びを感じた。
ポルシェのカイエンと兄弟車でもあるトゥアレグは、一台でスポーツカー、高級車、そして本格的なオフロードの性能を持ち合わせている。先行車をとらえ自動で加減速・停止するACCがハイブリッド車に標準装備、V6にもオプションで搭載でき、長時間の運転も快適。2・3tの重量ながら、コンパクトカーさながらの小回りにも驚かされる。最高に目が利く人が選ぶ、自由を楽しむ一台だ。
カタログだけではわからない自分だけの「発見」を味わうなら、気軽に試乗ができる正規ディーラーのVW小田原へ。12月14日(土)、15日(日)に日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞フェアが開催される。
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