郷土かるたで交流 崇善地区の児童やお年寄り
崇善公民館で25日、地区住民を招いた三世代交流かるた大会が行われた。子どもやお年寄りが正座になって輪をつくり、地域の歴史や文化を題材にした郷土かるたを楽しんだ。読み上げには江陽中学校の生徒が協力した。
世代間交流を目的に、同地区社会福祉協議会が開催している。参加者の清田由紀枝さん(77)は「競争することで一生懸命になれる。子どもたちからパワーをもらえます」と話していた。
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