平塚版 掲載号:2014年8月28日号
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タウンレポート 地魚レシピをカードに 主婦・イラストレーターら作成

レシピカード作成に携わるメンバー。前中央が伏黒千絵さん
レシピカード作成に携わるメンバー。前中央が伏黒千絵さん

親しみやすい魚食普及を

 家庭の食卓で地魚に親しんでもらおうと、市内在住の主婦とイラストレーターらが平塚市漁業協同組合と協力して、平塚でとれた魚を使用した料理のレシピをおしゃれなカードにしてまとめている。すでに20枚ほどが完成しており、100枚で1冊の本にすることを目標に作成を進めている。

 漁師直伝のタレで仕上げる「王道☆釜揚げシラス丼」、ガーリックレモン風味の「洋風★鯖のレンジ蒸し」など魅力的なレシピが、温かな風合いのイラストと共に並ぶ。「女性が思わず手に取りたくなるカードにすることで、敬遠されがちな魚料理を身近にできればと思う」と語るのは、レシピカードプロジェクトの中心人物である伏黒千絵さん。夫は同漁協の職員だ。結婚前は魚をさばいたこともなかったが、食材が手に入りやすい環境に変わったことから魚料理に愛着を覚え、5年前から料理サイト「クックパッド」にもレシピをアップし始めた。

 レシピを生かして魚の地産地消を盛り上げられないか思案していたところ、夫がコミュニティー市場「SunSunマルシェ」で出会った市内在住のイラストレーター・長崎浩樹さんからポストカードとして作成する提案を受けた。伏黒さんの意図をくみ、長崎さんが友人のアマチュアイラストレーターである地元在住の上原由祈子さんと浜田翔子さんを紹介。レシピカードの英語版も同時進行しようと、伏黒さんがクックパッドを介して知り合ったフェリース・フォービーさんを誘い、今年6月にプロジェクトをスタートさせた。

 伏黒さんが同サイトに載せている魚料理は155メニュー。そのうち平塚の魚を使用し、サイトで人気が高いレシピから順にカードにしている。今後は同漁協が東日本大震災復興支援のために扱っている東北の食材を使ったレシピなども取り入れる予定だ。19日にはメンバーの親睦、勉強を兼ねた料理会を実施。漁協から提供された鮮魚を自分たちで捌き、釜揚げシラスとキャベツのパスタ、シイラのムニエル、子ムツの南蛮漬けなどを試作した。

 「地産地消への貢献、体に良い料理の提供、地元アーティストの応援などさまざまな思いを込めてプロジェクトを始めましたが、今はこのメンバーとおいしい料理を囲みながらレシピカードを作れることが最高にうれしい」と伏黒さん。カードの一部は漁協が配布するパンフレットで見ることができる。
 

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