平塚版 掲載号:2015年11月26日号
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平塚市 相模小の設計費など補正 土地区画整理事業の進展受け

政治

 平塚市は25日に開会した市議会12月定例会に、相模小学校の移転整備に関する設計委託費などを盛り込んだ7589万円の一般会計補正予算案を提出した。18日の記者会見で、落合克宏市長が議案を発表した。

 神田小学校と隣接している相模小の移転は、ツインシティ土地区画整理事業を進めている大神地区の保留地を市が購入し、新たに移転整備する計画。地元地権者の土地区画整理組合が9月に設立認可されたことを受け、3千万円の設計委託費を補正した。設計は2017年度までの継続事業で、総額9千万円の見通し。

 市は当初、18年4月の開校を目指すとしていたが、土地区画整理事業を進めるための地権者の合意形成や手続きに遅れが生じたことなどから、開校の見通しは立っていない。落合市長は記者会見で「できるだけ早く用地取得を含め、設計、具体的な学校の形をつくって移転をさせたいと思っている」と述べている。

 12月補正では、紅谷パールロード商店街が歩行者天国の両脇に、囲いをつけた自転車駐車場を暫定整備するため、250万円の補助金も計上した。2015年度一般会計は補正後、821億7452万円。特別会計を加えた全会計の累計額は1836億869万円になる。

 市議会の今定例会は12月18日までの会期を予定している。

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