(PR)
株式会社クリーンサービス 「ゴミ減量」「女性スタッフ」業界に新たな風吹かせ続ける
日々のゴミ処理には費用が掛かる。費用は主に重さで算出されるが、近年、全国自治体でその値上げが進み、経費削減を図りたい企業もゴミ減量に力を入れている。
ゴミ処理で利益を得る業者には死活問題。しかし、株式会社クリーンサービスは、「本来環境のためにゴミは減らすべきもの」と、「顧客のゴミ減量策」のサポートを行う。
その筆頭が全国でも有数の13台を導入する「計量器付きゴミ収集車」だ。回収の場でコンピュータがゴミを1kg単位で計量。「重さが明確で削減目標や対策結果も一目瞭然。誤差もなく信頼が高い」と顧客からの評判も良く、今年も追加予定だという。
島根代表が「今年更に導入強化したい」と話すのが、女性社員だ。かつて給料は良くとも「キツイ・クサい」と倦厭されがちだったゴミ収集業。同社は全社を挙げ「女性や母親でも働きやすい」環境作りに取組んできた。
現在同社でゴミ回収業務に就く長峰幸子さんは、子育てと両立するママさんスタッフだ。朝8時前に出社し、1人で収集車を運転し、市内や茅ケ崎エリアを中心に顧客企業を回りゴミを回収。5時前には退社し、保育園へ。
「元々運転が好き。でも、運転の仕事は残業が多く、時間も不定期。ここは残業ゼロ。車も毎日清掃、リサイクル系の臭わないゴミが殆どで、お迎えの際も臭いを気にしなくて平気。力仕事も他スタッフがサポートしてくれて」とにっこり。「笑顔や挨拶が元気」と顧客の評判も良く、社内もより和やかに。
「海も山も町も、企業もクリーンにしなくちゃね」と島根代表は笑った。
株式会社クリーンサービス
平塚市大神2545の1
TEL:0463-54-4965
|
<PR>
|
|
|
|
|
|
|
<PR>