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モノトーンの高級感漂う新築住宅 (株)直建(ナオケン) 「思い描く家建てたい」方必見 3月26日(土)・27日(日) 完成現場見学会
地元密着を掲げ、着実に施工実績を伸ばしている、株式会社直建(高瀨直也社長)が3月26日(土)・27日(日)、市内四之宮で完成現場見学会を開催する。午前9時から午後5時。
お披露目される新築住宅は、建坪およそ50坪の2階建て住宅。白と黒を基調としたモノトーンのデザインが目を引く外観が特徴だ。1階のリビングは27畳、2階のバスルームは1・25坪と広々。シックなデザインで機能性も備えた最高級キッチンが、ワンランク上の暮らしやすさを実現する。一方、門や車庫、庭などは、外構のスペシャリストが「上質な和と洋の共演」をテーマにこだわりを発揮した。 期間中、会場には施工を担当した同社の高瀨社長が常駐し、住まいについて何でも相談に乗ってくれる。もちろん一方的な営業などは一切ないので安心を。
「プラスαの家を造る」
高瀨社長は、社長・大工・現場監督の三役をこなし、打ち合わせから施工・引き渡しまですべてに関わっている。それは、家を建てようという方の思いや決意、要望を聞き、納得するまで話し合い施工する「直建スタイル」を貫くためだ。
「施主様の感性やニーズに寄り添い、理想の一歩先を行くような『プラスαの家を造る』ことが使命。現場見学会ではそんな思いも感じ取っていただければと思います」と高瀨社長は話している。
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