数十枚の紙をのりを使わず重ねて切り込む「カレイドきりえ」という切り絵の技法を考案し、国内外で作品を発表している市内在住の長田百合子さんの作品展が11月7日(月)〜13日(日)、制作活動50年を記念し、明石町の元麻布ギャラリー(東横イン1階)で開かれる。
何十色もの紙を使った作品は、万華鏡のように煌めいて見えるのが特色。パリやローマなど海外のアート展でも作品を出品している。開場は午前11時〜午後6時(最終日5時)。問い合わせは同ギャラリー【電話】0463・22・7625。
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