(PR)
個別指導のT&M 不登校は「チャンス」
年々増加する不登校。昨年12月、教育機会確保法が成立し、フリースクールなど学校以外の学習環境整備が自治体に求められている。
『個別指導のT&M』では不登校・引きこもり指導、高校・大学の受験対策など教育の悩みを一手に引き受けている。開設から約5年、塾生は現在20人を超える。安村俊毅代表=写真左上=は「生徒の持つ将来目標から逆算し、無駄のない教育プランを組んでの勉強が大切。決意さえすれば、いつでもやり直せる」と自身の教育理念を語る。
彼自身、中学で不登校と高校中退しつつも、大学・大学院に進学した経験をもつ。「不登校はむしろチャンス。学校に時間や価値観を縛られない上に、自分の得意分野を伸ばせる」
同塾の特長は、質の高い講師陣。社会人講師は社会経験が豊富で院卒以上、学生講師は医学部等の専門学部在籍が条件になっている。1年間で中学3年間分、中学3年間で数IIICまでの教育を実現している。
補助4教科にも注力する。例えば建築設計など専門職で役立つ美術を、古典的技法からアニメの技法まで、手を動かしながら学ぶ。
昨年は市内中学から出席認定を受け、出席日数の補てんや復学時に学校へ参考意見の提出を請け負う。また、様々な起床障害対策も実施している。
これらの幅広い支援態勢は、すべては生徒のため。安村代表は「生徒達が将来に希望を持ち、自立できるような指導を心がけています」とはにかんだ。
|
<PR>
|
|
|
|
|
|
|
<PR>