平塚版 掲載号:2017年1月5日号 エリアトップへ

2017年平塚市成人式の実行委員長 樽木 章宏さん 田村在住 20歳

掲載号:2017年1月5日号

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「どこよりも凄い成人式を」

 ○…「実行委員会は立候補すれば誰でも参加できると知り、来てくれた人が忘れられないような成人式をつくりたいと思った」と参加のきっかけを熱く語る。「どうせやるなら」と、高校時代に生徒会長を務めたリーダー気質から委員長を引き受けた。今年の成人式のテーマは「『翔』〜今こそはばたけ、新成人〜」。今まで支えてきてくれた人への感謝をかみしめ、成人として自立するための新たな一歩を踏み出そうという思いを込めている。

 ○…今年の実行委員会のメンバーは自分を除いて全員女性で、苦労したところも多かったという。「意見がまとまらなくなっても、じっくり話を聞く。会議の時間は短いが、互いの思いを聞いた上で話を進めていくことの大切さを学んだ。全員が納得できる形で成人式を実現したかった」と話す。第1部の実行委員長の開式の言葉は、自分のカラーを出したものにするつもり。「参加した人に『平塚の成人式はどこの成人式よりも凄い』と言ってもらえるようなスピーチを考えています」とにんまり。

 ○…子どもの頃から目立ちたがり屋の性格だったという。中学3年生のときは放送委員会に所属。それまで給食の時間にリクエスト曲を流していたが、「それじゃあつまらない」とラジオ形式のトークを導入した。高校時代の演劇部では、1年生ながら見事に悪役を演じ切り、来場者アンケートで印象に残った役者1位を獲得した。現在は鶴見大学に通い、日本文学について学ぶ。愛読書は坂口安吾や三島由紀夫で、バイトや講義の合間はもっぱら読書に勤しむ。

 ○…「将来の夢は、日本文学者」と研究職に興味を示しつつも、「まだ決めているわけではないです」とはにかむ。一方で、理想の人物像は音楽界のスーパースター矢沢永吉さんだという。「彼のように、皆を背負い、引っ張っていく漢気溢れる存在になりたい」と瞳を輝かせていた。

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