第71回市町村対抗「かながわ駅伝」競争大会が2月12日(日)、秦野市カルチャーパークを午前9時にスタートし、県立相模湖公園にゴールする7区間51・5Kmで行われる。
同大会には30チームが参加。エース級の選手が出場する2区、最長区間の6区が勝負のカギを握る。
平塚市(市川豊監督)は、ベテランから学生メンバーの11人がエントリーする。チームは昨年12月の合同練習会から全体の底上げを図ってきた。若手スピードランナーの若佐快斗(中央大)・斎藤俊輔(秦野高)の両選手に加え、主将で、湘南国際マラソンで優勝経験を持つ実力者・伊澤聡選手(平塚市役所)にも注目だ。
チームは「確実な走りで繋げ、3位以内を目指す」と意気込んでいる。
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