(PR)
ドコモショップららぽーと湘南平塚店 教育現場で活躍するタブレット 知育アプリを使い家庭で幼児教育
タブレットなどのICT(情報通信技術)の活用が教育現場で普及している背景を受け、NTTドコモは、まだタブレットを持っていない人を対象とした「タブレット知育教室」を2月、ららぽーと湘南平塚3階のドコモショップで開催する。
ICTは、パソコンやインターネットなどの技術に加え、ソーシャルメディアなどのサービスを含んだ意味を持つ。教育現場でのICT活用は2010年度以降、総務省が中心となって、電子黒板やタブレット端末の普及が進められている。
平塚市も例外ではない。市広報によると、市教育研究所は15年2月、タブレットを80台配備、希望する小・中学校に貸し出し始めたという。平塚市立南原小では、タブレットを活用。マット運動を動画撮影、スロー再生するなどして演技を見返し、出来ているかを確認し合う様子が報じられた。
タブレットで知育
こうした社会背景を受けて、ドコモはこのたび、まだタブレットを持っていない家族向けに「タブレット知育教室」を開催する。
次回は、2月24日(金)、ららぽーと湘南平塚(天沼10の1)3階のドコモショップで催される。
今回は「親子で楽しみながら学べる」をテーマに▽これからの子供の教育に求められるものとは▽知育サービス「dキッズ」って? ▽タブレット幼児教育のメリット・デメリット、といったことを教えてくれる。各回定員6人、参加費無料。
スマホ教室好評
スマートフォン(以下スマホ)は必需品。まだスマホを持っていない人向け「らくらくスマホ教室」が、好評を受け、追加開催される。
富士通のプロ講師が▽道案内アプリ▽便利な検索▽機種選びのポイント▽利用料を安くするには? といったことを、専門用語を避け丁寧に解説する。開催日は、2月27日(月)、28日(火)。各回定員8人。参加費無料。
申し込み・問い合わせは、ドコモショップららぽーと湘南平塚店【フリーダイヤル】0120・260・455へ。
|
<PR>
|
|
|
|
|
|
|
<PR>