(PR)
T&M 受験講座 第8講 中学受験をしないからこそ 個別指導塾・家庭教師T&M
将来、より良い大学を目指して中学受験を選択される生徒さんたちも多くいますが、中学受験をしなくても小学校のうちから大学受験の準備を始められることをご存知でしょうか? 小6の時期こそ、難関受験突破に向けた学力を伸ばすチャンスです。
数学を例に考えてみましょう。例えば鶴亀算の処理速度を受験用に高めたとしても、中学で連立方程式を習得すれば、鶴亀算は不要となります。つまり、中学受験をしないのであれば、難度の高い中学受験用の「算数」を学ぶよりも、中学数学の先取り学習に取り組んだ方が効率的だと考えます。
中学受験にかける時間と労力を、数学を学ぶ時間に費やせば、将来的に有用な知識とスキルを定着できます。実際、中学受験をしない当塾の塾生は、早い子では小6時点で中3までの数学を修了しています。
昨今、医学部をはじめとした難関国公立大学への入学は、極端に厳しくなっています。先取り学習で、大学受験に向けた応用や演習時間を確保しましょう。中学受験突破という短期的な目標以上に、将来から逆算した長期的な目線で学習を計画することが要諦です。
|
<PR>
|
|
|
|
|
|
|
<PR>