サッカーの普及と振興を図ろうと、平塚市サッカー協会(片倉章博会長)は20日、第34回平塚市長杯争奪少年サッカー大会が行われたShonanBMWスタジアム平塚で、平塚市に対してアルミ製ゴールとネット2組、スクリーン1台を寄贈した。
同会は2009年度から安全性の高いアルミ製ゴールへの移行を進めており、寄贈は9回目。サッカーゴールは松が丘小と松延小に設置され、スクリーンはひらつかサン・ライフアリーナ利用者に貸し出される。
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