バッティングパレス相石スタジアムひらつかで28日、往年のプロ選手が地元野球少年と触れ合うイベントが開かれた。同球場の命名権者「バッティングパレス湘南・平塚」(田村)が主催、60組の親子が参加した。
球場には古木克明さんや門倉健さん、西山秀二さん、石井貴さんが登場。門倉さんは「キャッチボールが上手くなれば、野球は絶対上手くなる」と投げ方を伝授、古木さんも「きちんと芯に当て、後はとにかく遠くに飛ばして」と分かりやすい言い回しでティー打撃を指導していた。
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