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菅家工務店 ヒノキを惜しみなく収納と空間に注目を 12月23日・24日「オープンハウス」
木造住宅を手がけて47年、菅家工務店(夕陽ヶ丘)の完成現場見学会「オープンハウス」が12月23日(土)・24日(日)、市内田村で開かれる。両日午前10時〜午後3時。予約不要。
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会場は、閑静な住宅街の中に先日完成したばかりの木造平屋3LDK。木が持つ落ち着いた香りと強靭さが魅力の国産ヒノキをふんだんに使用し、家中の隅々から木の温もりと力強さが感じられる。
建築にあたって菅家社長が最後までこだわったのは、「充実した収納」と「快適空間の創造」だったという。 玄関に一歩踏み入れてまず気付くのはシューズクローク。もちろん木でできており、何十足も置けそうな広さになっている。さらに足を進めていくと、ヒノキだけで作ったテレビ台や万能棚に本棚…、至る所に収納スペースが設置されていることが分かる。
一方、快適空間の創造については、天井を高く設計し頭上をヒノキで覆うことで、物理的な広々さと心理的な開放感を実現した。ぜひ現場で実際に感じてみてほしい見どころの一つだ。
キッチンからバスルームまでの水廻りは、生活動線に最大限配慮した。それぞれを隣接して配置しただけではなく「生活がスタートしてからの様子を想像しながら、付近の収納や通路幅にもこだわりました」と菅家社長は説明する。
今回の現場について菅家社長は「お客様と一緒に造った新築平屋」と断言する。社長みずからが毎朝作業場で一本一本下ごしらえしたヒノキを惜しみなく投入し、施主の要望にも一つひとつ耳を傾け、最後まで「ノー」は言わなかった。そんな菅家社長の情熱こそオープンハウス最大の見どころかも知れない。
オープンハウスでは「水廻り無料相談会」も同時開催。住まいのプロフェッショナルたちが水廻りのことに関してどんなことでも親身に相談に応じてくれる。 もちろん、オープンハウスでは、営業・勧誘は一切ない。これは菅家社長のモットーでもある。同社では「言葉で商品を売り込むのではなく、真摯な仕事ぶりにより信頼を獲得しよう」を合言葉におよそ半世紀を歩んできた。
職人のプライドときめ細かなこだわりが詰まった渾身の家がここに完成した。ぜひとも多くの人に訪れていただき、家づくりに人生をかける人たちが生み出した理想の生活空間を、これからの住まいづくりの参考にしてみてほしい。
菅家工務店
平塚市夕陽ヶ丘58-1
TEL:0463-23-3221
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