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個別指導のT&M 目標見据えて二人三脚 学ぶ意欲は将来の逆算から
難関校受験や不登校支援、フリースクールなど幅広い教育を提供するのが『個別指導のT&M』(安村俊毅代表=写真右)。開塾から約6年、現在40人以上の生徒が勉強に励む。
同塾は偏差値や模試の結果で志望校を決める方式を採らない。生徒一人ひとりと代表が面談し、時には実際に生徒のめざす職業に就いた人と会う機会を設ける。この体験から生徒自身が将来の目標を決め、そこから逆算した課題を効率的なカリキュラムで指導する。
そのため生徒の学習意欲は、不登校をする・しないに関わらず桁違いだ。中高一貫校在学中に高認試験合格と国公立大医学部をめざす中学生や、アメリカの大手映画制作会社に入ろうと米国留学を狙う高校生など様々。学年の垣根を越えて切磋琢磨することで良い緊張感が生まれている。
他方で不登校支援も同塾は行う。安村代表は「不登校をしているからこそ、難関校に進学する『チャンス』です」とほほえむ。代表によれば不登校は学校に時間や価値観を縛られず得意分野を伸ばせる上に、「オープン受験」「内申点摘除」といった制度を用いれば不登校に関係なく、名門校にすら進学できる。またフリースクール機能では通塾が学校出席代わりとなり、復学時に参考意見を提出する。
このハイレベルな要求に、厳選された講師が応える。社会人講師は社会経験豊富で院卒以上、学生講師は医学部在籍の条件に加え、安村代表が「教えるに足る」と判断した者のみ指導にあたる。
安村代表は「全力疾走する生徒たちをサポートできる最高の環境を整えたい」と意気込む。
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