平塚版 掲載号:2018年1月4日号
  • LINE
  • はてぶ

県動物保護センター 生かす施設へ着工 ふれあい譲渡室を新設

社会

新動物保護センター完成イメージ(神奈川県提供)
新動物保護センター完成イメージ(神奈川県提供)
 老朽化に伴う神奈川県動物保護センター(土屋401)の建て替えが2019年4月開所に向けて、1月中に着工する。

 新しい動物保護センターは鉄筋コンクリート(一部鉄骨)造の地上2階建て。延べ床面積2743平方メートル。「生かすための施設」をコンセプトに掲げ、ガス処分室や焼却施設は設置せず、保護された犬猫を新たな飼い主に譲渡する「ふれあい譲渡室」を新設する。

 同センターの建て替えを巡っては、黒岩祐治県知事が「神奈川県動物保護センター建設基金」を15年に設置、建設費用を全額寄付で賄う方針を示していたが、予定額に届かず、昨年11月に断念。県費と寄付金で建設する方針に転換した。寄付は昨年12月22日現在で7094件、合計2億2549万981円が寄せられており、19年3月末まで募集を継続する。

 県は総工費を18億3千万円と見込む。寄付2億3千万円、県費16億円を財源に充てたいとしている。

 建設予定地は、現施設に隣接するふれあい動物ひろばを解体、整地して確保する。具体的な日程は、県と施工業者が調整中だ。

 県動物保護センターは1972年に野犬などの殺処分を目的に設立された。13年度に犬、その翌年に猫の殺処分ゼロを達成し現在も継続している。殺処分ゼロは都道府県として初。

山協印刷 テクノフェアに出展

山協印刷は湘南クチコミナビ「湘南ナビ!」を応援しています。

http://www.shonan-navi.net

鈴木製餡所 テクノフェアに出展

10月20日(土)当店ブースで特選あんこ「湘南の夢®」(こし/小倉)など販売

http://suzukiseian.d.dooo.jp/

<PR>

平塚版のトップニュース最新6件

平塚版の関連リンク

あっとほーむデスク

平塚版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2018年10月11日号

お問い合わせ

外部リンク