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T&M 受験講座 第14講 中高一貫校入学は新たなスタート 個別指導塾・家庭教師T&M
「うちの子はどんな塾が必要ですか?」と、中高一貫校でスタートを迎える生徒さんの親御様から相談を受けます。私は、大学受験で中高一貫校の利点を活かすには、相応のカリキュラムを組む塾へ通うべきと、お伝えしています。
当塾では、中高一貫校の生徒さん向けにもカリキュラムを組みます。中1で入塾すると、中2へ進級するまでに中学範囲相当の主要5科目を修了させ、中学卒業までに大学受験科目に関する高校生の学習範囲の基礎を定着させます。
一方で、公立中学に通う生徒さんの多くが、中高一貫校と比べた場合、学習内容で大きく遅れを取っていることを知りません。当塾ではまず、公立中学の学習速度で勉強をすると、大学受験において中高一貫校と大きな開きがあることを伝えます。すると、多くの公立中学の生徒さんたちは、大学受験を見据えて、名門中高一貫校と同じカリキュラムを希望します。
当塾の学生講師の大半は、名門中高一貫校で学び、難関で知られる医学部一般受験を突破しています。目標を現実化した成功モデルの一つとして、具体的な形で子供たちに例示する事も、大切だと考えています。
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