平塚版 掲載号:2018年2月8日号
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「湘南ストロベリーマルシェ」の実行委員長を務める 中根 瞳さん 豊田打間木在住 32歳

名産イチゴで人の輪繋ぐ

 ○…完熟した甘さや香りの良さから、市の特産品に選ばれている「湘南イチゴ」の魅力をイベントで広くPRする。期間中はスイーツや手作りアクセサリーのほか、体験型ワークショップも多数用意。旬の果実にさまざまな角度から光を当てるつもりだ。「各店が用意するオリジナル商品を通じて地元のイチゴを堪能してもらえれば」と意気込む。

 ○…会場の内装はイメージを左右する重要な役割だ。「思わず写真を撮りたくなる、目で見て楽しむ『非日常』を作りたい」と装飾担当に進んで立候補した。ピンクのテーブルクロスを敷き、天井は約200個のイチゴ型バルーンと特製ガーランドでコーディネート。「イメージはイチゴ狩りに来ている感覚」と、女性ならではの可愛らしい装飾で来場者を迎え入れる。

 ○…上品な質感が特徴の「グログランリボン」を使ったヘアアクセサリー作家として活動する。当初は趣味の一環で制作していたが、写真共有アプリで見かけたカラフルで変幻自在なリボンの姿に魅せられて作家の道に進んだ。「色や柄が豊富なリボン付きヘアゴムは年代を問わず気軽にできるファッション。色々な場面で使えるのが魅力ですね」。家庭では1男4女の母でもあり、子育てに作品制作と多忙な毎日を送る。大所帯の子育ては苦労も多いが、「旦那や子供が家事を分担して手伝ってくれるので本当に感謝しています」と照れ笑う。

 ○…平塚には夫の仕事の都合で7年前に移住した。見知らぬ土地で子育てに励む日々。すり減る心に活力を与えてくれたのが、娘用のヘアゴム作りだった。「当時は制作時間が良い息抜きになっていました」。そんな経験もあり、子育て中の女性にはワークショップの参加を呼び掛けたいという。「出店者の多くは子育て経験者。新しい趣味を始める機会になるし、横のつながりもできる。ワークショップが持つそんな一面を味わってもらいたいですね」

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