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用途に合わせスマホ体験 ドコモが3つの教室を開講
価格や機能が宣伝されがちなスマートフォンだが購入前のサポートやアフターサービスも重要だ。ドコモショップららぽーと湘南平塚店が催す電話教室は、用途に合ったスマホの操作法を指導する。
手の平ほどの大きさでパソコンと同等の機能をもつスマホ。13年前の登場から利用者が爆発的に増え続け、日本国内で約6割、60代でも3人に1人が所有する(情報通信白書調べ)。
その魅力は多彩な機能。電話やメールの基本機能に加え▽一瞬を見逃さないカメラ▽旅行に役立つ地図アプリ▽気になったことはすぐにウェブ検索、など幅広い。
進化した電話教室
まずはスマホを触ってもらおうと、ドコモショップららぽーと湘南平塚店は2月13日(火)〜24日(土)の12日間、3つの講座を催す。
スマホ未所有者は、「らくスマ講座(午前11時〜正午)」か「スマホ基礎講座(午後1時〜2時)」が対象。らくスマ講座は、画面を押した時の感触や直感的操作などシニア世代の声を反映した「らくらくスマートフォン」を使用。基本操作を学び、購入前の不安を払拭する。スマホ基礎講座は、若者も使う最新スマホを用いて、電話のかけ方や写真撮影などを体験する。
スマホ応用講座(午後3時〜4時)はスマホ購入後のドコモユーザーが対象。ウェブ検索のやり方など普段の生活が便利になる方法を紹介する。
どの講座も全国で教壇に立つドコモ専任講師が、専門用語を避けながら丁寧に教える。各回定員8人。参加費無料で事前予約制。
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