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中世の香り漂う 北欧リトアニア 知られざる魅力とは/前編
今年独立100周年を迎え、平塚市とも友好な関係を築くリトアニア共和国。このたび平塚市観光協会主催で「平塚市リトアニア訪問団7日間の旅」が5月30日(水)〜6月5日(火)の5泊7日で催される。今回のツアーと同国の知られざる魅力を紹介する。
訪問団ならではの魅力5月31日/アリートゥス
市民訪問団として参加する今回のツアー。桜の苗木植樹式や同国市民との夕食会で交流を深める。
6月2日/パネヴェジース
「オリンピック・デー2018」では、オリンピアンとの生の交流や競技種目を体験する。
杉原千畝の苦悩触れる6月1日/カウナス
第二次世界大戦中、亡命ユダヤ人を救った外交官杉原千畝。彼が働いた旧日本領事館を訪れ、激動の歴史に触れる。「十字架の丘」では同国の宗教や民族の誇りを目の当たりに。
まさに世界遺産都市6月2日・3日/ビリニュス
豪華な装飾のバロック建築が美しい聖ペテロ教会や大理石の礼拝堂など、都市全体が世界遺産に認定されるビリニュスを探索する。
ツアー中の移動は添乗員付き専用車で快適さを追求。ゆとりある日程でテンポよく名所を巡る。代金は38万9千円(大人一人)。募集人数30人(最少催行20人)。4月13日(金)締切。
問い合わせ・申し込みは、JTBコーポレートセールス法人営業神奈川西支店【電話】0463・23・9051。
■次回は杉原千畝とリトアニア、JTBの関係を紹介
JTBコーポレートセールス 法人営業神奈川西支店
神奈川県平塚市宝町3-1 MNビル4階
TEL:0463-23-9051
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