ひらつか防災まちづくりの会が主催する講演会「復興百年誌『石碑が語る関東大震災』住民はいかにして復興できたのか」が５月26日（土）、ひらつか市民活動センター（八重咲町）で開催される。午後１時30分〜３時30分。参加無料。
名古屋大学減災連携研究センター教授で関東大震災研究の第一人者の武村雅之氏が登壇。先人たちが震災の慰霊碑、記念碑に込めた、現代へのメッセージをひも解く。
申し込み、問い合わせは同会【電話】０９０・１６５９・４３４３（山田さん）。
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