平塚版 掲載号:2018年5月17日号
  • googleplus
  • LINE

詩吟や剣舞を披露 富嶽流が65周年大会

文化

60周年記念大会時の様子
60周年記念大会時の様子
 詩吟の流派のひとつ「富嶽流」が5月26日(土)、市中央公民館大ホール(追分)で、「65周年記念大会」を催す。午前10時から午後5時まで。入場無料。

 富嶽流は1953年に、石渡博堂師が横須賀で開いた流派。特徴は、漢詩や和歌の情景を伝えるために、フレーズごとに感情を込めながら表現するところにあり、一時期は県内各地に支部を作り、1500人規模になったこともあるという。

 2代目宗家に市内徳延在住の大舘博正さん(84)が93年に就任したのを機に、平塚に拠点を移した。現在、80人ほどの門下生が稽古に励んでいる。

 この大会は5年に一度開催され、今回は詩吟や剣舞など45演目を披露する。見どころは「月」をテーマに合わせた詩吟を、ナレーションと共に発表する「構成吟」。唐宋八大家のひとりの蘇軾(そしょく)や、唐代の詩人で詩仙の李白(りはく)などの詩10曲を吟詠する。

 大舘さんは「大切な日本の文化の詩吟を守っていきたい」と話していた。

 問い合わせは、同会安藤さん【電話】0463・61・2505へ。

平塚版のローカルニュース最新6件

平塚版の関連リンク

あっとほーむデスク

平塚版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

多田すみえ猫展

多田すみえ猫展

元麻布ギャラリーで

5月24日~5月29日

平塚版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2018年5月24日号

お問い合わせ

外部リンク