市主催「ひらつか地域づくり市民大学」が7月21日の公開講座を皮切りにスタート、地域課題の解決手法を学ぶ。
公開講座「被災地に学ぶ自治の取り組みと地域コーディネーターの役割」は同日、釜石リージョナルコーディネーターの二宮雄岳氏を講師に迎える。ひらつか市民活動センターで午後1時30分〜4時。公開講座は無料。
ファシリテーションをテーマにした地域活動講座は8月〜12月、全5回の日程で開講。ファシリテーションのコツ(8月25日)▽平塚の元気な地域づくりの事例(9月15日)▽土屋の地域づくり(11月3日)▽地域資源の上手な活用方法(11月10日)▽コーディネーターに必要な調整力(12月1日)について、各専門の有識者から学ぶ。会場は同活動センター(第3回のみ土屋公民館)。
地域活動講座は参加費1000円。問い合わせは市中央公民館【電話】0463・34・2111へ。
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