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T&M 受験講座 第19講 成績伸び悩みは学習時間の不足 個別指導塾・家庭教師T&M
授業と自習の効果的な配分
「子供を塾に通わせているのに、成績が伸び悩んでいる」という相談を数多く受けます。これは、学習障碍などの特別な事情が無い場合、学習時間の不足が原因で、誰でも改善できる問題です。
学習時間は、授業と自習で構成されます。分かりやすい授業で学習事項の本質をとらえ、自習で学習事項を応用する力を培うことが理想です。
つまり授業だけ・自習だけではなく、両方の効果的な割合を見出し、自習を含んだ学習時間を確保して実行することがお子様の成績向上につながります。
当塾では、授業は最短距離で学べるカリキュラムを組み、厳しい試験に勝ち残る手段に熟知した現役医学部生たちが中心になって指導しています。
学習時間の大半を占める自習では、現役医学部生や私が、チューターとして生徒を見守り、着実に力を伸ばせる環境を保っています。学年・学校・境遇の垣根を越えた生徒同士の交流は、年下の見本となるため張り切る生徒さんやライバル意識をもって取り組む生徒さんを生み、相乗効果を発揮しています。
そのため当塾の一般的な中学生は、中学3年分の主要5教科を3カ月〜半年程度で修得します。今年入塾した中1の生徒たちは6月23日実施の数検3級(中3修了相当)に挑みますし、小6から通う生徒は高校数学I・Aを勉強しています。
成績の伸び悩みは、お子様のための時間と教育費用を浪費しかねません。「学習時間は確保・実行されているか」と定期的なチェックを行いましょう。
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