平塚版 掲載号:2018年7月12日号
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「世界一周」をブログで発信 中原出身 徳満直杜さん

文化

ペルーでサッカー交流する徳満さん(右から2番目)
ペルーでサッカー交流する徳満さん(右から2番目)
 市内中原出身の徳満直杜さん(26)が2017年6月から18年2月にかけてバックパッカーとして世界一周し、その旅行記を自身のブログメディア「jornal」(naot

o-tokumitsu.net)で発信。最新の海外滞在のノウハウを紹介している。

 大学時代のヒッチハイクで旅に目覚めた徳満さんは、友人とバックパッカーとして東南アジアに渡ったが英語のつたなさを実感。オーストラリアに短期で語学留学し、「いつかは世界を回りたい」と胸に秘めてきた。

 大学卒業後は一般企業に2年半勤務した後、鎌倉など湘南を中心にシェアハウス・ゲストハウス事業を展開する企業に転職。訪日外国人たちとの交流を通して感じたことや生き方、働き方をブログで発信するようになった。そんな折、勤務先からシェアハウス事業からの撤退を通告される。「人生は一度きり、いまこそ世界一周の旅に出る時」。会社員を辞し、決意した。

 旅の目的は「世界のリアルを知ること」「海外の友人に会いにいくこと」「今後の生き方を考えること」の3つ。スマートフォン、パソコン、サッカーボールをカバンに詰め17年6月、単身で日本を飛び立った。

 東南アジアに降り立った後、中東からヨーロッパへ。アメリカ大陸を縦断すると中国をめぐり、8カ月かけて世界30カ国を制覇した。1カ国につき3日の滞在をめどに、次の行き先は現地で出会った人のつてをたどった。

 渡航中もブログの更新は絶やさず、その国の食事や物価、治安などの考察をしたためる。トルコのぼったくりバーとの駆け引きや、スペインのトマトまつりでスマホを紛失した話などコラムは臨場感たっぷり。「イメージと現実は違う、その国の今を伝えたくて」と醍醐味を話す。

 帰国後はフリーランスとして、ブログでウェブサービスを活用した民泊などを紹介している徳満さん。「インバウンドや海外で働きたい人の支援など旅の経験を活かし、海外を目指す若者を応援したい」と夢を語った。

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