市は、(株)セブン―イレブン・ジャパンと「地域の見守り活動に関する協定」を22日に締結した。
同協定はセブンイレブン市内49店舗が販売や配達など日常業務で接する世帯の高齢者等の見守りを行うもの。異変に気付いた際、市や警察などに連絡することで迅速な対応が可能となる。
協定は今回で12事業者目となり、落合克宏市長は「より身近な見守りが可能となり感謝している」と話していた。
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