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月一連載コーナー ミナミハウジング通信 号外 奥山誠
今年1月から始まりました「月一連載ミナミハウジング通信」は12月をもちまして、一区切りとなります。今回は、この企画をご提案くださったタウンニュースの記者さんと対談形式で連載を振り返ってみました。よろしければご覧ください。
奥山「連載を企画されたきっかけは何でしょうか」
記者さん「奥山さんとお話しするなか『この方はご自身の会社以上に地域における不動産業のあり方について考えを巡らせているな』と感じたんです。ですので、たんに物件を紹介するといった内容ではなく、定期的にさまざまなテーマを扱う連載モノをご提案しました」
奥山「会社の成り立ち、社名の由来、宅建協会の取り組み、空家バンク、果ては連載の打ち合わせ風景まで、しかも動画付きでご紹介したこともありました。内容に富んだ連載に満足しています」
記者さん「きっとこの連載を毎月楽しみにされている方はいらっしゃると思います。普段、取材などで地域をまわるのですが、その中で耳にする市民の関心事を奥山さんにお伝えし、それを連載に落とし込んでくださることもありました。それは読者にとって意義のあることだと思っています」
「来年も連載は続けないと」
記者さん「地域に発信していきたいものはまだまだございますか」
奥山「『これ』といった何かではなく、空家バンク構想にせよ何にせよ、日々刻々と変化があるものです。折々にそれらを地域の皆さんにお伝えしていけたらと思っています。余談ですが、来年5月の改元というのは、本当に多くの変化が訪れる契機になるでしょうね」
記者さん「奥山さんのお考えはハウジング通信のファンの方々にとっては朗報ではないでしょうか」
奥山「来年も連載は続けないといけませんね」
記者さん「私も地域の変化に敏感となり、取材や広告のご提案を積極的に続けてまいります」
奥山「本日は誠にありがとうございました」(了)
![]() タウンニュースの記者さん
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