持続可能な地域づくりを目指す 市議会議員 山原栄一
今後ますます進むと予想される人口減少や少子高齢化への対応が、各自治体にとって喫緊の課題です。持続可能な地域づくりを目指すには、ヒト・モノ・サービスをつないで地域の新たな価値を生み出し続けることが必要だと思います。
市が今年度実施した市民意識調査では8割以上の市民が今後も平塚に住み続けたいと回答し、特に「災害に強いまちづくり」「子育て支援の充実」「交通の利便性の向上」「商業の活性化と中心市街地の魅力創出」を多くの市民が望んでいます。
市議会としても、住民福祉の増進に向け複雑多岐にわたる市民の要望を公正かつ厳粛に受け止め、真に26万市民の負託に応える議員として、誠実・情熱・行動力で責務を完遂していきたいと考えております。
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