災害に負けない連携で持続可能なまちづくりを 市議会議員 永田よしのり
近年、自然災害の発生は市民生活に多大な影響を与え続けています。
一方、南海トラフ地震の予想確率が高まることにより本市においては、震度6弱が想定される行政機関として、ライフライン関連企業などに働きかけて警戒対応型「地域防災計画」の策定を図るべきです。官民連携のネットワークで、実効性ある防災・減災の強化を目指します。
また、被災後に関しては、人的・物的支援の受け入れが効率的・効果的に行われるよう「(仮称)平塚市災害時受援計画」策定実現に向けた取り組みを推進してまいります。早期の復旧・復興を果たし、一日でも早く市民の皆さんが安全な居住環境のもと日常生活を取り戻せるよう、持続可能なまちづくりの実現に向け全力を挙げてまいります。
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