見附台再開発から勢い生む仕掛けを 市議会議員 鈴木はるお
4期16年、平塚市政に関わり、環境ISO14001に代わる市独自の環境指針「ひらつかエコモード」の創設や、妊娠から出産、子育てまで切れ目なく支える仕組みである子育て世代包括支援センター「ネウボラルーム」の開設、産後ケア事業の導入など、市民の目線に立ち小さな声をカタチにしてきました。
平塚市は歴史ある街で未来に向かって十分な伸びしろがある街です。
中心市街地と見附台周辺の新たなまちづくりがシナジー効果を発揮し、街に勢いを生むためには仕掛けが必要で、具体的に提案したいと思います。
行政には、コストに対する職員の意識改革や民間活力を有効活用するコンセプトが必要で、市民満足を常に意識した立場から、議員力を発信していきたいと思っています。
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