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T&M講座 第33講 不登校生が通学生のモデルに 個別指導塾・家庭教師T&M
文武両道への道
私達にとって文武両道とは、先生達の主観評価が入りがちな内申点ではなく、模試や数検等を基準に高いレベルで勉強に取り組み、肉体の鍛錬を怠らない状態を指します。
時に学校において、子供達に文武両道を目指させたいという声がありますが、実際に目指させてみたら、その実、勉強も運動も中途半端で、どちらにおいても結果がおぼつかない状態に、子供達を追い込みがちです。
このような状況を生み出す要因は、文武両道を叫ぶ指導者側自身が、文武両道を経験しておらず、学校レベルを超えた高次の勉強や運動生理学や栄養学といった観点の運動が欠如したうえに、勉強も運動もどう両立させるべきかを規定していないために、マネジメントが出来ない等の問題があげられます。
そこで、私達の塾では、プロの運動トレーナーの経験を有する現役医学部生や、管理栄養士を有して栄養学を教えられる世界ランクに入るレベルの現役アスリートなど、文武両道と呼ぶに相応しいと考えられる講師陣が、子供達の運動と勉強の高次元での両立を、お手伝いします。
私達は「文武両道とは、本来、誰しもに可能性がある生き方である」という考え方に従い、不登校の子供達が文武両道を目指して邁進しています。この結果、学校に通う子供達が、不登校の子達をモデルにして頑張っております。不登校をした子達の方が、学校に通う子供達よりも、文武両道を図りやすいというのは興味深いです。
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