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平塚二葉幼稚園 これからも「社会の公器」で 未就園児クラスの募集開始
3月は別れの季節―。見附町にある平塚二葉幼稚園でも多くの園児たちが愛着ある学び舎を後にする。2024年に創立100周年を迎える同園の北川一明園長に、同園がこれから目指していく青写真について聞いた。
「つよい心とやさしい気持ち」を育む保育を実践している同園。子どもたちを地域の中で育てようという方針から幼稚園を「社会の公器」と位置付けている。北川園長は「毎年多くの子どもたちが巣立ち、そして近く100周年を迎えます。積み重ねた歴史を受け止め、これからも地域に愛される園を目指してまいります」と話している。
現在、同園では未就園児クラス「こひつじグループ」の参加者を受け付けている。また、親子サロン「ことりの広場」は5月14日(火)から始まる(予約不要)。
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