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中勘助の詩から当時の平塚知る 4月5日、「知る会」が講演会

文化

掲載号:2019年3月28日号

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平塚時代の中勘助
平塚時代の中勘助

 「平塚ゆかりの作家 中勘助を知る会」(大藏律子会長)が4月5日(金)、中勘助文学講演会「二つの詩の世界!松籟(しょうらい)と軽妙洒脱」を、見附町に整備されたひらつか市民活動センター(市民センター東隣り)で開催される。

 同会の飯尾紀彦さんが講師を務め、中勘助が日記体の随筆『しづかな流』の中で詠んだ平塚時代の詩191編から約10編を選んで紹介。海岸周辺で描写された当時の豊かな自然風景や、リズム感のある軽妙洒脱な詩からのぞく人物像などに迫る。

 代表作『銀の匙』で知られる中勘助は1924(大正12)年から7年余り、家族の療養のために現在の浜岳中学校の東側に居を構えた。当時の生活ぶりや散歩で見た自然風景などを『しずかな流』の中に残している。

 飯尾さんは「こんなにも美しい日本語で平塚海岸地域を描いた中勘助の存在を多くの市民に知って欲しい」と話している。

 講演会は午前10時〜11時30分。入場自由で資料代500円。詳細は同会の飯尾さん【電話】︎0463・31・4691へ。
 

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