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県動物愛護センターが開所 「生かす施設」として名称改め

社会

掲載号:2019年6月6日号

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動物愛護センターの外観
動物愛護センターの外観

 老朽化に伴う神奈川県動物保護センター(土屋401)の建て替えが完了し、竣工・開所式が1日に挙行された。名称は「県動物愛護センター」に改めた。

 開所式には黒岩祐治知事をはじめ、落合克宏市長、神奈川県獣医師会の鳥海弘会長、いのちを守る神奈川県動物愛護推進応援団長の杉本彩さんらが出席。黒岩知事は「処分する施設から生かすための施設へ転換した。動物愛護の精神を守る砦として、ペットのいのちも輝く神奈川にしたい」とセンターの新たな役割に期待を寄せた。

 同センターは「動物を生かすための施設」「動物愛護普及啓発の拠点」「ボランティアと行政との協働」「災害時の動物救護機能の充実」をコンセプトに掲げ、今後運営していく。

 施設にガス室は設置しておらず、犬室には里親の住環境にも慣れやすいよう、陽射しや自然風の当たるバルコニーを設置した。ふれあい譲渡ルームやグルーミング室、室内で犬を飼うノウハウを紹介する部屋などを備えた。

 また、これまで犬猫の譲渡に一役買ってきたボランティア団体との協働をより強めたいとして、ボランティア控室も設置されている。

 同センターの総工費は約18億円。そのうち2億8600万円が寄付金でまかなわれた。県が再整備にあたって動物愛護の輪を広めたいとして設立した「動物保護センター建設基金」を通じて一般から寄せられた。

テープカットのようす
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