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市6月補正案 ハード事業 続々着手へ 相模小や消防署など整備費計上

政治

掲載号:2019年6月6日号

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 平塚市議会6月定例会が4日開会し、市は28億6900万円の一般会計補正予算案を提出した。湘南ひらつかビーチパークの津波避難タワーや相模小学校、消防署本署、吉沢公民館、龍城ケ丘ゾーンの整備費を計上、続々とハード事業に着手する構えだ。

津波避難タワーは展望台に

 市によると、ビーチパークの津波避難タワーは、避難機能付きの展望台にする計画だ。

 構造物は高さ3・7mで、想定される最大津波高9・6mに対応。避難階の面積は約60平方メートルで、通常は海水浴客らが眺望を楽しめるスペースにする。バスケットボールコート西側に建設する予定だ。

 市は6月補正予算案に建設費2億3624万円を補正し、2019年度内の完成を目指す。

 相模小学校の移転整備は、神田小との隣接状態を解消し、大神地区のツインシティ開発に伴う児童数の増加に対応するために計画している。ツイン開発地内に約1万9千平方メートルの敷地を確保し、2階建ての校舎や体育館、プールなどを整備する。

 市は18年度に実施設計を完了し、建設費は35億8680万円を見込む。6月補正予算案に7億7505万円を計上し、年度内に着工、22年4月開校を目指している。

 老朽化した消防署本署は、消防団第3分団庁舎(宮の前)と合築し、鉄骨造3階建て・延床約2千平方メートルの庁舎を現本署敷地に再整備する。72時間無給油で稼働する非常用発電機や災害時マンホールトイレなどの機能を備える。

 建設費は9億822万円。6月補正予算案に1億7997万円を計上、21年6月開所を目指す。

 1965年築の学校校舎を転用していた吉沢公民館は、現敷地内の東側に建て替える。重量鉄骨造の平屋で延床578平方メートル、ホールや会議室を備える計画。建築費4億4010万円で、6月予算案で9596万円を補正、21年秋の開設を目指す。

龍城ケ丘ゾーンに16億円

 湘南海岸公園龍城ケ丘ゾーン整備・管理運営事業では、整備費10億円と維持管理費6億円の計16億円を、41年度までの債務負担行為で補正した。

 同事業は「パークPFI」の手法で龍城ケ丘プール跡地を中心に公園を整備する計画。市は19年度内に民間事業者の募集と選定を進める構えだ。
 

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