平塚版 掲載号:2019年6月20日号 エリアトップへ

「ひらつか七夕将棋大会」を主催する日本将棋連盟平塚支部の支部長 諏訪 日出夫さん 出縄在住 72歳

掲載号:2019年6月20日号

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普及促進、最善尽くす

 ○…羽生善治九段や藤井聡太七段らの活躍で、将棋を取り巻くイメージは、「年寄りの遊び」から一変。若い世代にも愛好家が増え、裾野を広げている。来月に迫った「ひらつか七夕将棋大会」は、300人の愛好家が熱戦を繰り広げるなか、プロ棋士を招いて親子将棋教室も開く。自身の経験を踏まえ、「将棋のおかげで仲間も増えて交流の幅が広がった。子供世代へ普及するきっかけの一つとして、将棋へ恩返しをしたい」と捉えている。

 ○…兄の影響で幼少期から駒に触れ、横目で見ながら将棋を覚えた。勝敗よりも「その場の最善を尽くす」を指し手の信条とし、「一手違いの僅かな差やギリギリの攻め合いができたら満足」と目尻を下げる。44年間務めた建築関係の会社で将棋部に所属し、約600社が集う職域対抗団体戦にも出場した。定年後も実力を買われてOBとして参戦している。

 ○…埼玉県熊谷市出身。進学した東北大学では水泳部に入部し、自由形の選手として主将も務めた。「全国レベルには程遠い実力だった」と謙遜したが、大会で「フジヤマのトビウオ」と呼ばれた古橋広之進氏に泳ぎを褒められたこともある。「間違いだと思ったけど、凄く嬉しかった。良い思い出ですよ」と懐かしむ。現在も健康維持を目的に週一回プールで泳ぐ一方、付き合い程度で楽しむゴルフは「一向に上達しない」と多趣味だ。

 ○…1月に平塚支部長に就任した。同支部は会員の交流を目的とした対抗戦を催すなど活発だ。将棋を理由に外出する機会も多く、「毎日が充実していて退屈することがない」と話す。大会運営の負担軽減で得意のパソコンを活用しようとアイデアも豊富で、「将棋同様、頭がしっかりしていれば歳を重ねてもまだまだやれる」と力を込めた。

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