平塚版 掲載号:2019年8月22日号 エリアトップへ

高校生議員が提言 共生社会考えるひらスク開会

教育

掲載号:2019年8月22日号

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アイラブユーの手話で集合写真を撮る学生議員ら
アイラブユーの手話で集合写真を撮る学生議員ら

 平塚市議会の議場で20日、市内在住・在学の高校生を対象にした「ひらつかスクール議会」が実施された。8日に行われた落合克宏市長とのタウンミーティングの結果を踏まえ、「共生社会」をテーマに提言した。平塚青年会議所(常盤健嗣理事長)主催。

 18歳選挙権をきっかけに、若者に政治やまちづくりを身近に考えてほしいと開催され、今年で3回目。初参加の平塚養護学校、平塚ろう学校を含む9校から27人が高校生議員として参加した。

 生徒はオリンピック・パラリンピックについて、観光・リトアニア・スポーツの3委員会に分かれ、市役所担当課へのヒアリングなどを経て、議会に臨んだ。議長を務めた下山田凛太朗さん(平塚江南高2年)の進行のもと、各委員会の代表者が提言を発表した。

 観光委員会の平井進之介さん(高浜高2年)は、駅前や観光施設のバリアフリー化、外国人観光客や障害者にも配慮した情報発信の必要性を訴えた。「外国人にも分かりやすいピクトグラムや、QRコードなどを活用した音声案内、多言語対応などを積極的に行ってほしい」と提言した。

 リトアニアホストタウン委員会の井上匠人さん(平塚江南高1年)はリトアニア選手団等の交流が一部市民や学校等に限られることで市民の認知度が低いままの現状を課題に挙げ、「多くの人が利用する駅広告の設置や、スポーツ、料理などの交流イベントが有効では」と提案した。

 スポーツ委員会の栗原那綺さん(平塚江南高1年)は、「共生社会実現には障害者として扱うのではなく、その人個人に合った配慮が必要。どんな助けが必要で、自分たちに何ができるのか、スポーツを通して知れる」と理解を深めるツールとしてスポーツを活用したいとした。

 落合市長は提言を受け、「若い世代ならではの発想と細やかな配慮を感じた」と話していた。

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