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龍城、ツイン、見附の進捗は 市長が大型事業について答弁

政治

掲載号:2019年9月12日号

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 市議会9月定例会で総括質問がスタートし、落合克宏市長は9日、湘南海岸公園龍城ケ丘ゾーンやツインシティ大神地区、見附台周辺地区の大型整備事業について進捗を語った。佐藤貴子市議、出村光市議の質問で答弁した。

海岸の公園整備事業者から関心

 市は8月22日、龍城ケ丘ゾーンを整備・管理運営する民間事業者の募集を開始した。市長は答弁で「応募に関して複数のグループから問い合わせをいただいている」とし、事業者の関心が高いとの見方を示した。

 市民から集めた意見については「事業者にそれらアイデアを参考に提案するよう求めている。一つでも多く反映されることを期待する」と述べた。

 龍城ケ丘ゾーンの一部で市民協働で整備を進めるとしているエリアについては「事業者に協働の進め方を提案するよう求めている。今年度末に事業者を決定し、2020年度からワークショップを開始したい」と話した。

 パークPFI制度が分かりづらいとの意見に対しては「市民に(具体的に計画を)説明できないのがもどかしい。ただ、制度を使うことで血税負担をできるだけ少なくしながら魅力あるものを安全安心も含め作っていきたい」と理解を求めた。

相模小学校跡地「一般的には売却」

 ツインシティは現在、建物の移転補償や造成工事、道路、公園、雨水調整池の整備が進められており、19年度までに土地区画整理の総事業費約219億円の8割の執行が完了する見通し。

 まちびらきを予定している20年には「ツインシティ大神線などの幹線道路が概ね完成し、数社の建築工事が進み、一部の立地企業の創業が開始されていることを想定している」と語った。

 平塚駅前と大神地区を結ぶ公共交通については「定時制や速達性に優れ、大量輸送が可能な連結バスなどを導入する方向」とし、関係機関と協議を進めている。

 ツインシティ計画地内に移転整備する相模小学校は、12月定例会で工事契約に関する議案を上程し、20年1月〜2月に着工する見通し。

 現在の学校跡地は「新たな学校用地を取得した費用負担を補填するため、一般的には更地とした上で売却することが考えられる」との考えを述べ、今後利活用を検討する。

文化芸術ホール年明け着工予定

 平塚文化芸術ホールと見附台公園は22年3月の供用開始に向け、年内に実施設計や各種手続きを完了させ、年明けに工事着手する見通し。「民間収益施設は事業者が出店テナントの選定を進め、21年3月のオープンを予定している」と明かした。

 またホール利用者向けの駐車場については「公共交通機関の利用を呼び掛ける。車での来館はホール周辺の民間駐車場との提携、隣接民間収益施設の駐車場の活用で対応する」と述べた。

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