平塚市や市内団体、民間事業者の名を騙り、添付ファイルを開くとコンピューターウィルスに感染する不正メールが送信されているとし、市は22日からホームページを通じて注意喚起している。
市によると、不正メールは、組織間でやりとりされたメールの本文を抜き取って引用し、あたかも特定組織やその担当者から送られているように装う。添付ファイルの開封や本文中のURLに接続すると感染すると見られ、市は、送信元を確認し不審なメールは削除するよう呼びかけている。
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