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朝摘みを消費者へ 平塚産イチゴ出荷ピーク

文化

掲載号:2020年1月30日号

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朝摘みイチゴをパックに詰める原さん
朝摘みイチゴをパックに詰める原さん

 湘南ひらつか特産品の一つに選ばれている「平塚いちご」の出荷がピークを迎え、生産者は摘み取りとパック詰めなど、出荷作業に追われている。JA湘南では、5月上旬までに約25トンの出荷を見込んでいる。

 入野のイチゴ生産者の原眞一さん(49)は、20アールの温室ハウスで酸味が少なく味の濃い「さちのか」と、大粒で瑞々しい「やよいひめ」の2品種を栽培。作業場には、朝5時に収穫されたばかりのイチゴが集められ、夫婦2人で色づきやキズを確認しながら粒を揃えてパック詰めしている。原さんは、「天候に恵まれず出荷は例年よりも遅れたが、今年も美味しいイチゴができた。多くの人に味わって欲しい」と話している。

 「湘南そだち」のブランド名で店頭に並ぶ、原さんらが手掛ける平塚産イチゴは鮮度にこだわる。各地の生産者が収穫後から一日置いて出荷する傾向にあるなか、甘味の強い完熟状態で消費者へ届けようと、その日の朝の収穫分は午後には出荷されている。収穫から出荷まですべて手作業とあって、「美味しいと言ってもらいたいから手を抜けない」と寸暇を惜しむ。

 今後はバレンタインやひな祭りが控えることから需要期が続く見込みで、原さんは4月末までに1万7000パックの出荷を予定。「平塚産イチゴのファンを増やしたい」と話している。

 「湘南そだち」の平塚産イチゴは、JA湘南大型農産物直売所あさつゆ広場(寺田縄)をはじめ、市内のスーパーで購入できる。

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