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市と警察が防犯協定 治安イメージ向上図る

社会

掲載号:2020年4月2日号

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警報機付き自転車を紹介する落合市長(左)と春田署長
警報機付き自転車を紹介する落合市長(左)と春田署長

 平塚市と平塚警察署は3月25日、相互の協力により犯罪撲滅と治安イメージの向上を図るため「地域の安心・安全意識を高める協定」を締結した。落合克宏市長と春田政之署長が同日、市役所で会見を開いた。

 市内の刑法犯認知件数は、落合市政が始まった2011年の3549件に対し、昨年は1357件。減少率も県の51・2%を上回る61・8%と治安は改善傾向にある。

 しかし、落合市長が昨年、若い世代との対話を行った際「平塚には怖いイメージがあった」「このまちは危ない」といった声が多かったという。

 会見で落合市長は「(協定締結を機に)警察との連携を強化しながら繁華街の環境浄化などを進め、治安向上に取り組んでいく」と協定の意義を説明した。

 同日、市と警察による防犯施策の第一弾として、駅西口第3駐輪場に警報機付き自転車2台を設置。車体を動かすとアラーム音が鳴る仕組みで、1台には警告文も掲示した。併せて警察官の巡回なども強化する。

 昨年1357件あった刑法犯認知件数のうち、自転車盗難がおよそ4割を占めた。春田署長は「平坦な土地柄である平塚市は自転車が多い。まずはここから手を打ち、色々な方面から治安維持に取り組んでいきたい」と今後の抱負を述べた。

 書籍を積んだマイクロバスが地域をまわる「移動図書館」に合わせて警察官が各地を警備取り組みも昨年からスタートした。市と警察では協定を契機に連携をさらに強化し第二、第三の施策を打っていく方針だ。

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